PIC16F1827とPICkit3間の配線は絶対に間違えないこと。
・「MPLAB IDE」を起動する。
・「Project」-「Open...」を選択し、前回保存した「LED01.mcp」を開く。
・PICkit3とジャンパワイヤ・抵抗器(10kΩ)を以下の回路図通りに配置・配線し、
PICkit3をPCに接続する。
・参考画像
・「Programmer」-「Select Programmer」-「PICkit 3」を選択。
・「OK」
・「Programmer」-「Setting...」を選択し、
「Power」タグ内「Power target circuit from PICkit 3」を有効にし、「OK」。
・「OK」
・「Programmer」-「Program」を選択し、PIC16F1827へプログラムを書き込む。
・以下のwindowが出た場合は、「はい」を選択。
・書き込み完了
・「Programmer」「Setting...」を選択し、
「Power」タグ内「Power target circuit from PICkit 3」を無効にし、「適用」。
・上で示した回路図に抵抗器(300Ω)とLEDを追加する。
LEDの足の長い方を抵抗器側にすること。
・参考画像
「適用」を選択すると、LEDの点灯を確認できる。
OS:windows, Software:MPLAB IDE v8.76,
Writer:PICkit3